血糖値を下げる食品

危険な病気を誘発する塩分の過剰摂取

※「塩分の過剰摂取と血糖値」からの続きです。

血圧を押し上げる塩分の過剰摂取
塩分を摂り過ぎたからと言って、それが血糖値を上昇させるわけではありません。

しかしながら、塩分の過剰摂取は血液をドロドロにさせて血液循環の悪化を招くことに繋がります。塩分の過剰摂取は血糖値を押し上げることはありませんが血圧は上がってしまいます。

前にも少し触れましたが、血糖値の高い人は血管障害を起こしやすい状態にあります。そんな時に塩分の過剰摂取で血圧が押し上げられてしまいますと大変危険な病気を引き起こす可能性が高まります。


危険な病気を招く塩分の過剰摂取
血糖値の高い人が塩分の過剰摂取により引き起こしかねない危険な病気とは下記の通りです。

(1)脳梗塞(「塩分の過剰摂取と血糖値」をご参照ください)
(2)心筋梗塞(「塩分の過剰摂取と血糖値」をご参照ください)
(3)心不全・・・心臓の機能が低下して身体が必要とする血液の循環量が保てない状態のことです。
(4)腎不全・・・腎臓の機能が正常時の60%以上低下した状態のことです。

いかがですか?どれもかなり深刻な病気ばかりですよね。


塩分の過剰摂取は重篤な病気の発症に繋がることを意識していただいて、血糖値や血圧の高い人は特に塩分の摂り過ぎには注意を払うようにしましょう。

もちろん、健康な人でも塩分の摂り過ぎは体に悪い影響を与えることになります。

常日頃から食べ物に含まれている塩分には目を光らせて、けして塩分の摂り過ぎにならないようにご注意くださいね。



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