血糖値を下げる食品

血糖値を上昇させる喫煙

血糖値を上げる喫煙
かなり喫煙率が下がったとは言え、それでも未だにタバコを吸う方はいらっしゃるわけであります。

そんな人たちだってタバコというものが健康によろしくないということは、どなたもご存知のことでしょう。

タバコが健康に悪影響を及ぼすものの一つに血糖値を上げてしまうという働きがあることなんですね。


インスリンの分泌量を低下させるタバコ
タバコというものは有害成分の塊みたいなものですが、その中のある成分は膵臓の機能を低下させてしまいます。

人間の体の中で大切でない臓器などありませんが、そんな中でも膵臓は人体で三番目に大きな臓器です。そして肝臓に次いで大きな消化腺なんですね。

膵臓は、ペプチドホルモンの一種であるインスリンを分泌しておりますが、このインスリンは血糖値を一定の数値に維持する働きを持っています。


タバコに含まれる有害物質は、このインスリンの分泌量を低下させてしまいますし、インスリンの働きそのものを抑えるようとしてしまうんですね。

さらにタバコは、脂肪組織から分泌されいる血糖であるとか食欲に関わっているものに悪影響を及ぼします。

以上のようなメカニズムを経た結果、血糖値は上昇してしまいます。


アドレナリンの分泌を促進するタバコ
ところでアドレナリンと呼ばれるホルモンの名称を聞いたことありませんか?アドレナリンは、ストレスホルモンとも言われておりまして、実はストレス反応の中心的な働きを持っているんですね。

このアドレナリンが血液の中に分泌されますと血圧や心拍数を上昇させて、血糖値を上げてしまいます。

タバコを吸うという行為は、このストレスホルモンであるアドレナリンの分泌を促進してしまいます。


※こちらに続きます。
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