血糖値を下げる食品

血糖値が下がらなくなるのはなぜ?

血中のブドウ糖の量
グルコース (glucose)、あるいはデキストロース (dextrose)とも呼ばれることのあるブドウ糖は、代表的な単糖の一種です。

そしてブドウ糖は人間はもちろんのこと、動物や植物が生きていく上で必要なエネルギーとなる栄養素です。

そして血液中に存在するブドウ糖の量を表した数値を血糖値と言います。

なぜグルコース やデキストロースがブドウ糖と呼ばれるようになったのかと申しますと、ブドウの果汁に多く含まれていることに由来しているということです。


消化しきれなくなるブドウ糖
人間の活動には不可欠なエネルギー源であるブドウ糖は、膵臓から分泌されるインスリンによって細胞内に取り込まれることになります。

ヒトが食事をしますと、胃や腸で消化吸収されたブドウ糖は全身にエネルギーを届けるために血液に入ってまいります。

そうすると、当然のことながら血糖値は上昇することになります。この時に、膵臓から分泌されたインスリンの働きによってブドウ糖は細胞の中に取り込まれます。


血液中のブドウ糖が細胞に取り込まれるわけですから、血液中のブドウ糖の量は少しずつではあっても減少を続けますので血糖値も下がることになるはずなんですね。

ところが食べ過ぎたりしてブドウ糖の量が増えすぎたり、運動不足でエネルギーとしてブドウ糖をインスリンが消化しきれなくなってしまうことがあります

そうすると血液中にブドウ糖が過剰な状態になって血糖値が下がらなくなってしまうのです。


※こちらに続きます。
血糖値の正常値と平均値



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