血糖値を下げる食品

血糖値の正常値と平均値

※「血糖値が下がらなくなるのはなぜ?」からの続きです。

血糖値の推移にご注意を
本来は人間が活動するためのエネルギーとして消化されるはずのブドウ糖ですが、食べ過ぎや運動不足などで血液中のブドウ糖の量が過剰な状態が続いて血糖値が下がらなくなってしまうことがあります。

それでも膵臓は、ブドウ糖を分解するためにせっせとインスリンを分泌してくれるのですが、ものごとには限界があります。


血糖値が慢性的に高い状態で推移しますと膵臓も疲労困憊となり、その結果、膵臓がインスリンを分泌しなくなってしまうのです

このような状態にまで事態が悪化してしまうことを糖尿病と言います。

このような糖尿病にならないためには、血糖値の推移には充分なる注意が必要です。血糖値の推移をチェックするためには正常値を知る必要があります。


正常な血糖の数値とは?
正常な血糖の数値とはどの程度のものなのでしょうか?ここに日本糖尿病学会が規定している数値がありますので下記に記載しておきますね。

【日本糖尿病学会規定の数値】
・空腹時の血糖値 100〜130mg/dl未満が良 80〜110mg/dl未満が優
・食後2時間の血糖値 80〜140mg/dl未満


上記のように規定されている数値がありますが、実は血糖値というのは体調やストレス、そして食事内容によって大きく影響を受けてしまうことがあります。


したがいまして、確実な数値とは言えないケースも出てきてしまうんですね。そんなことからより一層、正しく血糖値を掴む方法としてHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)という検査が行われるようになりました。

HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)を行うことで、血液中のブドウ糖の過去1〜2ヶ月の平均的な数値を知ることができます。

HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)による評価は下記の通りです。

【HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)による評価】
・6.2未満 優
・6.2〜6.8 良
・6.9〜7.3 不十分
・7.0〜8.3 不良
・8.4以上 不可


ちなみに上記の数値は欧米の方法(NGSP値)による値です。



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